時間:2021-07-19發布人:
中央最低賃金審議會(厚生労働相の諮問機関)の小委員會は14日、2021年度の最低賃金を全國平均で28円を目安に引き上げ、時給930円とすると決めた。28円の引き上げ額は02年度に時給で示す現在の方式となってから過去最大で、上げ幅は3.1%だった。ただ、主要先進國ではなお低い水準にとどまる。デジタル化などで生産性向上を進める必要がある。
中央最低賃金審議會の小委員會(14日午前、東京都港區)
日本2021年最低工資(小時工資/時給)的增幅為 28 日元、漲幅破有史最高記錄,預計全國平均時給將從目前的902日元升至930日元,10月左右將在全國范圍內實施新的最低工資標準。
在日本和即將赴日工作的小伙伴們將是最直接受益者,大家的工資收入將會上漲,加油工作吧!